2023-10-16

いなべ市 旅行記・1日目

先週末、
久しぶりに旅行へ
行ってきました。

行き先は、
いなべ市です。
実は私、
二度目のいなべ市訪問。

去年の8月に、
とあるご縁から
お仕事で伺ったのですが、
自然の豊かな雰囲気が
気に入ってしまって。

今回は
家族と一緒に、
一泊二日でのんびり
楽しんできたと
いうわけです。

とはいえ、
私は今回も
お仕事を兼ねていて、
二日目は私と、
夫&子どもの別行動。

いわゆる、
「前のり」ですね。

ですが、
なかなかの充実した
二日間だったので、
ここに記録しておこうと
思います。

(ちなみに、
オニマガさん目線の旅行記
こちらからどうぞ!)

■1日目

朝9時に、家を出発。

地下鉄で名古屋駅へ向かい、
近鉄で桑名駅まで。
近鉄電車って、
地下鉄とかJRに比べて
広く感じるね?
なんておしゃべりしながら、
桑名駅まで20分ほどで到着。

桑名駅で、
三岐鉄道北勢線に
乗り換えます。
思ってた以上に
乗り換え時間が短くて、
走った!

しかも、
ICカードが使えない
ローカル線。
必死で切符を買っている
私の後ろで、
駅員さんが
「出発しまーす」
「扉、閉まりまーす」
って何回もいうので
余計に焦りました…。

そんなこんなで、
なんとか予定通りに乗れた
小さな電車。

黄色とオレンジの
おもちゃみたいな
カラーリング、
大きなモーター音、
緩めの速度、
電車から手が届きそうなほど
近くに建っている民家、
一斉に揺れる吊り革たち、
窓から迷い込んできた
小さい虫、
一つ一つ味のある古い駅、
窓から見えるたくさんの緑…

全部が新鮮で、
素敵でした!

=

終点の阿下喜駅までは
約1時間。

電車を降りたら、
ランチの予約をしている
nord(ノール)という
お店まで歩きます。

このあたりは、
みんな車移動なんでしょうか。
他に、歩いている人は
ほとんど見かけませんでした!

そして、早速、
街の駄菓子屋さん
兼おもちゃ屋さんを発見。

子どもの目がキラキラ輝き、
危うく足を止められそうに
なりますが、

「ねぇ、帰りにしない?
もしかして、この後、
良い子にしてゴニョゴニョ…」
と話すと、

張り切って
歩き出しました。
ホッ。

=

前日に思い立って、
予約しておいて良かった。
nordは予約のお客で
満席でした。

私は少し贅沢に、
牛肉のローストを。
オニマガさんは、
さくらポークを。
子どもは、
ベーコンのパスタを。

「そんなに食べられないから
ママと半分こがいい…」
と言っていた子どもが、
結局いちばん食べてたんじゃ?
っていうくらい、
特に前菜と
パン(with お肉のソース)を
パクパクと食べていた!

カウンター席で、
手際の良いシェフの様子が
よく見えたのも
嬉しかったです。

あと、お料理とは
まったく関係ないけれど、
トイレをお借りした子どもが
「エコっていうボタンは
なんに使うのかな」
と不思議がっていました。
確かに、
大・小・エコと
三種類の「流す」ボタンが
あったんですよね…。

nordに関するオニマガさんの記事は、こちらからどうぞ。

お腹がいっぱいに
なったので、
少しお散歩しよう!
と、駅から登ってきた坂道を
さらに上の方へ。
地元のスーパーを
見つけたので
入ってみました。

面白い野菜や
調味料があるかな〜
と思ったのですが、
意外とそういうものはなくて、
生鮮食品の価格も、
大須より、
ちょっぴり高めでした。

そして引き続き
登っていくと、
万葉の里公園に
到着!

公園内の
図書館に隣接した
市民ホールで、
さまざまなサークルの
作品展が
開催されていたので、
チラッと見学させて
もらいました。

それから、
駐車場の脇に
小さな小道を発見。
そーっと入って
ズンズン進んでみると、
見晴らしの良い
広場に到着!

しかも。

野生のサルを発見!!
したのです。

親子かな。
3匹並んで
あっちの森から
こっちの森へ、
道路を横断していました。

兼ねてから、
野生の動物を
見てみたいなぁ、
と言っていた子ども。

可愛い〜!
なついてくれたら
家に連れて帰りたい!
なんて言っていましたが、
意外とサルって
大きいんですよね。
うちの子よりも
大きかったような?。

そんなこんなで、
谷に面した広場で
ヤッホー!
と声を出したりしながら
休憩した後は、
坂道を下って
駄菓子屋さん兼
おもちゃ屋さんへ向かいます。

道中、イガ栗が
落ちて割れているのを
たくさん見ました。

(見た目は風流ですが、
素手で触ると
ものすごく痛いんですよね。)

それから、
立派な太鼓屋さんを
外からチラッとのぞいたり。

そういえば、
歩いている途中、
そこかしこの庭から
フワッと、
金木犀の良い香りが
漂ってきました。
良い季節ですね〜。

そうこうしながら、
おもちゃ屋さん兼
駄菓子屋さんに
無事到着しました!

たくさん並ぶ
おもちゃと駄菓子に
子どもが夢中になっている間、

お店の奥さんが、
どこからきたの?
とか、
どこに泊まるの?
とか、
どうやって来たの?
とか、
ニコニコと
尋ねてくれるので、
いっぱい喋ってしまいました。

そんな中、
子どもが選んだのは、
プチプチしたものが
たくさん入っている、
握って遊ぶクマの人形。

私は
型抜きラムネというもの
(初めて見た!)を、
オニマガさんは
コーラの粉を選んで
お買い上げ。

子どももご機嫌に
なったところで、
少しコーヒー休憩を
することにしました。

そしてお邪魔したのは、
punkt.(プンクト)という
コーヒー屋さん。

少し前まで
名古屋のお店に居た、
美味しいお菓子と
コーヒーが得意な
ハンさんが居るお店です。

nordのランチを
山盛り食べたので、
お菓子はいいかなぁ…と、
コーヒーやラテ、
ソーダを注文した
私たちでしたが、

ハンさんの顔を見てたら
やっぱり甘いものが
食べたくなり、
カスタードプリンを追加!

たくさん歩いた体には
余計に染みる、
甘いもの。
とーっても美味しかったです!

そんなこんなで、
チェックインの時間が
来たので、
荷物を置くために
宿へ向かうことにしました。

今回宿泊したのは、
民泊の「古木のある家」。
阿下喜駅周辺から
20分くらい
歩いたでしょうか。

地図ではわからない
坂道が結構あって、
思っていた以上に
ハードに感じましたが、

到着すると
宿主さん(女性)が温かく
迎えてくれました!

2019年にオープンした
古民家の宿ですが、
昭和初期の建物
にもかかわらず
とても綺麗に
残されていることに
驚きました。

やっぱり、
よく手入れしながら
よく使うことが、
古いものを長持ちさせる
秘訣なんでしょうか?。

宿主さんに、
夜ご飯は
どうされる予定ですか?
と聞かれたので、
上木食堂で食べる予定です、
と話すと、
なんとお店まで送迎を
してくれることに!。

夜道はずいぶん
暗いんだろうな…と
少しドキドキしていたので、
とても助かりました。

というわけで、
宿主さんの車で
再び阿下喜駅付近へ。

上木食堂へ行く前に、
ギャラリー・岩田商店の
マチバリミーカちゃんの
個展を見に行きました。

ビーズの作品や布の作品、
大小のイラスト。
ミーカちゃんワールド全開!
で、素晴らしかったです。

ミーカちゃんの他にも
3人の作家さんの作品展が
開催されていて、
見応えたっぷり!

オニマガさんは
本棚コーナーで、
LIEB BOOKSの
古本を一冊ゲット
していました。
(「スパイの妻」)

それから少し歩いて、
上木食堂に到着。
ここで、
古い知人の
松本くんに会えました!

その昔、
私がDJをしていた
re:Liというお店で
働いていて、
その後メゾンイーの人になって、
それから、
いなべ市に移住して
このお店を始めた人。

それから
徐々に仲間を
増やされて、
この日ランチをしたnordも、
コーヒーのpunkt.も、
ギャラリーの岩田商店も、
松本くんが、
仲間と一緒に始めた
お店なのです。

(ちなみに、
これらのお店で使う野菜も、
松本くん達の
自社農園「八風農園」のもの!)

というわけで、
今日のゴール!感が
ありましたので、
ノンアルコールビールで
乾杯しました。

野菜のおばんざい盛り、
自家製梅干しのおにぎり、
自家製醤油の冷奴、
お魚の唐揚げ、
キーマカレー、
全部美味しかったです!

ご馳走様でした!

というわけで、
宿主さんに
車で迎えに来てもらって、
ブーンと宿に帰宅。

荷物の片付けをしていると、
オニマガさんが
「ネコが来たよ…あれ違うか?」
と言うので窓の外に
目をやると、なんと、
キツネでした!

かわいかった〜!

それから、
古民家ならではの
渋いお風呂にゆっくり入り、
土間で歯磨きをして、
豪華なシャンデリアの寝室で
眠りました。

そういえば、
もしかしたら
気のせいかもしれませんが、
ここのお風呂、
温泉みたいな効果ある?
って言うくらい、
その夜は、
お肌がツルツルに
なったように感じて!。

そういえば、
阿下喜駅前に
温泉のお風呂屋さんが
あるんですよね。
(ちょうど
リニューアル工事中でしたが)

このへんの水道水、
どこも温泉並みに
いいお水なんじゃ?
そういえば、
宿主さんもお綺麗だったなぁ。
いいなぁ、と
思いました。

と言うわけで、
とっても長くなりましたが、
1日目は終わりです。

2日目に続く?

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