12月16日(金)名古屋友の会「乳幼児をもつ親のあつまり」スタッフをします
今年4月から、「幼児生活団」のある「名古屋友の会」で毎月行われている、
「乳幼児をもつ親のあつまり」のボランティアスタッフとして参加しています。
私が担当しているのは「お歌の時間」。
電子ピアノを弾きながら、皆さんと一緒に、季節のお歌を歌うというコーナーです。
私は、童謡DJ活動を始めた時から、
「親子3代が楽しめるような昔ながらの童謡に親しんでほしい」という気持ちがあるので、
お父さんやお母さんがあまりお歌を知らなくても、
ぜひ覚えて帰って、ご家族の時間に一緒に歌ったりしてもらえるといいなぁ、
と思いながらやっています。
お歌の思い出は、心の癒しです。
私のピアノの伴奏はあまり上手ではありませんが、、
DJ機材を持ち込むのが大変なので、
この建物にあるもので、と考え出したこと。
これはこれで、ゆったりと歌うことができて、いいあぁと思っています。
これでも、他のスタッフの皆さんは「童謡DJ」と呼んでくださいます。
「音楽を紹介する」という意味では、間違ってはいないような気もしますね!
さて、
私の話はここまでにして、私が「名古屋友の会」でいちばん気に入っている、工作の話をしたいと思います!
子どもが小さかった頃、この友の会のイベントに参加し始めて感激したのが、工作の材料の豊富さでした!
だいたい工作って、「お家にある材料で…」ということなんですが、そこは手仕事の得意な名古屋友の会の皆さん。
お家から、画用紙や牛乳パック、洗濯バサミにとどまらず、布の端切れだったり、リボンだったりレースだったり、毛糸だったり、竹ひごだったり、木片だったり。
カラフルな材料、そしてアイデアがわんさか出てくるのです。
この工作の時間を、ぜひ!体験しに来てほしいです。
それでは、次回は12月16日(金)。
参加費は300円(保険代を含む)、作品のお土産付きですよ。
どうぞ、よろしくお願いします!